歯科矯正医療は,歯や顎骨の位置や大きさの異常といった 身体構造の不正 「体の病(疾病 / 病気)」,それに付随する顔貌や見た目による 社会参加の制約や活動制限 「心の病(いじめ:からかい:人の視線という痛み)」 という 社会的障がい を改善することで,患者さまの 身体的・精神的・社会的な健康 を回復します.

 学校健康診断において,歯列・咬合に異常あり( 区分 1 と 2 )と診断された児童・生徒は,初診料・検査・診断にかかる医療費は保険適用(歯科矯正相談料)となります.愛媛県内では子ども医療費助成により18才までの 歯科矯正相談 は 無料 です.

 れは,学校健康診断で歯列咬合の項目が導入された1995年以降,医学的に異常あり(歯列・咬合の区分1と2)と通知された児童・生徒は,歯科医院での矯正歯科に関する 初診料 検査(レントゲン検査を含む)にかかる費用は保険適用可能でしたが,明確なルールがなかったため 「保険適用外」 として自費請求される国民もおられ,また 多くの国民の要望(全国自治体のからの請願や意見書)する歯科矯正医療へのアクセスの不平等是正,そして,子ども真ん中社会としての 国民全体の口腔の健康格差の是正 といったことから新設されたものです.

 日本中のどこの歯科医院でも,2024年6月1日より 保険適用(各自治体での医療費助成の違いがあります)となっています.

 各自治体の窓口,担当の歯科医師によくお尋ねください.

  文部科学省令で定められた 「歯列・咬合」 の3区分について:

   区分0: 異常なし

   区分1: 定期的観察が必要

   区分2: 専門医(歯科医師)による診断が必要

 

保険適用

保険適用

  担任・養護教諭の先生へ(傷病通知書・受診証明書)

  歯科矯正の公的医療保障(保険適用)の詳細は こちら をご参照ください.

 歯科矯正の治療技術は,小児期~老年期まで,それぞれのライフステージに応じた対応が可能です.当院では,患者さまの体や見た目の障がいを取り除くことで,人生をよりよくできるようお手伝いしています.それぞれの患者さまに合った 最善の(良質かつ適切で公平な)矯正歯科医療 についてごいっしょに考えましょう.

 身体構造(歯や顎骨)の不正,見た目による社会参加への制約や活動制限,心の病 にお悩みの方は,【こちらの詳細】 をご覧になった上で,ご相談にお越しください.  院長 小澤 奏

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 ☛ 当院での医療安全(感染管理)について

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